「ヒュラスとニンフ」

今日は、私の好きな作家をご紹介します。

 

ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスです。

 

今から約100年以上も前に描かれたと思えない斬新かつ、繊細な技法で

 

ギリシャ神話などを題材に、数多くの作品を制作した作家です。

 

 

ウォーターハウスの描く女性は、同性の私から見ても、とても魅力的です。

気品あふれ、艶やかで、どことなく近寄りがたい。

 

 

そんな彼の作品の中でも、「ヒュラスとニンフ」が一番のお気に入りです。

 

 

ヒュラスとニンフ (ギリシャ神話)            

ウォーターハウス、1896年の大作「ヒュラスとニンフたち」。


画面左でニンフに腕をつかまれている男がヒュラスです。
彼は血のつながりはないもののヘラクレスが我が子として育て、
しかもヘラクレスの恋人でもあったという美少年。
アルゴ船の遠征旅の途中で清水を求めて立ち寄ったある島で、
ヒュラスは妖艶なニンフたちが住む池にたどりつきます。

水面を覆うのは白睡蓮の葉。ところどころ白い花を咲かせているのが分かります。
白睡蓮の学名は「ニンフェエア」。
泥土の中から蔓を伸ばし、美しい花を咲かせる睡蓮のように、
一糸まとわぬニンフたちはヒュラスを魅了し、池の底へと誘います。

 
   
 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    火の国っ子 (火曜日, 13 9月 2011 02:47)

    かなちゃん!

    誰だかわかるかなぁ(^o^)

    王子に聞いて久しぶりにブログ見てみた。

    個展やるんだってね!!!!!
    おめでとう!! そして入選もおめでとう!!!


    すごい!!!!私も嬉しいです(>_<)
    ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスって人が好きなんだぁ
    さすがギリシャ神話好き!

    ちなみに私はルネ・マグリットが好きです。

  • #2

    wtnb..kana (木曜日, 15 9月 2011 15:06)

    誰だかわからんかったから王子のHP見に行った!!
    んじゃ熊本のえーと誰だったかなー、あ、そうそう!

    ムッツリ娘ってわかったわ(笑)

    ルネ・マグリット!!なんかわかるー!!やのぱんの卒制の絵のシュールさはマグさんに通じるものがあったねー(^○^)

    この気持ち、熊本まで届け♪(←王子のパクリw)

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